●コールドケースとは
犯人を特定できない事件。特定できても捕まらない事件。プロによる犯罪事件の場合は、残念なことに、なかなか解決できないようですね。
警視庁は16日までに、殺人などの凶悪犯罪を担当する刑事部捜査1課に、11月から未解決事件や失跡者情報を専門に捜査する対策室を設置する方針を固めたそうです。
捜査を指揮する管理官以下で約40人が所属する見通しだとか。こうした規模の日本版「コールドケース(未解決事件)」捜査体制を設けるのは異例で、成果が注目されそうとのこと。
「コールドケース」を解決せよ!=警視庁捜査1課に対策室-11月、40人体制で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091016-00000008-jij-soci
現在の体制では、次々と発生する凶悪事件に対処しなければならないのが実情で、長期間が経過すると管轄警察署だけで捜査する場合もあり、集中して捜査する組織が必要となっており、ついに新設されたようです。
背景には、2月に結成された時効停止・廃止を求める遺族会「宙(そら)の会」の活動などによる未解決事件への関心の高まりもあるとか。
時効の停止・廃止については、私も見直す必要があると思っています。犯罪者は一生犯罪者のままのはず。時効を過ぎたら何のお咎めも無しというのは、被害者は浮かばれず、遺族は無念です。
関連:
昭和 未解決事件
未解決事件 解決