2009年8月27日木曜日

時効撤廃が先送りに

●時効撤廃が先送りに


犯罪の時効とか、犯罪者の恩赦とか、加害者を保護しているかのような制度に、私は昔から疑問を持っています。歴史的背景はあるのでしょうけれど。


法務省は、殺人罪など重大事件の公訴時効撤廃を盛り込んだ刑事訴訟法改正に関する原案について、9月17日に開かれる法制審議会への諮問を見送る方針を決めたそうです。


重大犯罪の時効撤廃、法務省が諮問先送り方針
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090825-00001323-yom-soci


法制審の日程が衆院選後の組閣直後に当たる上、現時点では撤廃に慎重な姿勢を示している民主党の動向を踏まえ、この時期の提出は適切ではないと判断したとか。


時効撤廃は犯罪被害者の切実な声から同省が改正に乗り出したものですが、政治情勢の影響を受けることになってしまったようです。


私は時効撤廃に賛成です。先延ばしになってしまい残念です。重罪を犯した人間は、一生逃げ回るか、一生刑務所のまずい飯を食べながら、空しく歳を重ねていけばいい、と思います。


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