●オゾンで健康被害
オゾンというと私の場合「オゾン層」しか思い浮かびませんので、「オゾン発生器 家庭用」というものには興味がありました。
ところが、インフルエンザの予防効果などをうたった「家庭用オゾン発生器」による健康被害が相次いでいることが27日、国民生活センターの調べで分かったそうです。
オゾン発生器、健康被害続出 除菌効果うたう
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090828-00000549-san-soci
センターは厚生労働省にメーカーへの指導を求めるとともに、「専門知識のない人は購入を避けた方がよい」と呼びかけているとか。
家庭用オゾン発生器は酸化力の強いオゾンの脱臭、除菌効果を利用し、空気清浄機などの形で通販や訪問販売で多く売られています。
一定量以上のオゾンを浴びると、ぜんそくや呼吸困難などの症状が表れ、死亡の危険もあるようです。
5年間で410件の相談が寄せられ、うち13件では健康被害が起きていたそうです。健康のために買ったアイテムで健康を損ねたのではたまったものではありませんね。
ただ、使い方を誤ったからかも知れません。そこまでは、このニュースでは分かりません。
昔、米国で猫が寒がっていたので電子レンジに入れたら死んだ。説明書に「猫を暖めてはダメ」と書いてないのが悪い、と訴えたら、裁判に勝った。なんていう話がありましたし。
取扱説明書どおりに使って健康被害になったのなら、その家庭用オゾン発生器は欠陥品でしょう。実際、どうなんでしょうね。
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